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トップページ > はじめよう食育 > 野菜バリバリ編(地域):野菜をしっかり食べましょう(岸和田市)
 夏休み自由研究「夏の元気っ子教室(八尾市)
 野菜たっぷりランチメニューコンテスト(豊中市)

 テーマ 野菜をしっかり食べましょう
 対象 保護者と児童
 実施時間 3時間
 実施機関 岸和田フリー活動栄養士会
 所在地 岸和田市野田町 3-13-1
 担当者 大阪府岸和田保健所 管理栄養士
 電話番号 0724-22-5681
 FAX番号 0724-22-7501
今すぐ使える指導案
【 ねらい・目的 】
野菜の実物を使い名前当てクイズや調理実習を通して野菜に親しみをもち、工夫次第で嫌い
な野菜も食べられることに気づく。
講義や野菜ゲーム(CD−ROM「元気っ子クラブ」を使用)で野菜の効用や、1日の野菜の食べる量や食べ方を学び、日頃の野菜摂取量を増やす。
予定時間 指導内容 担当(職種) 準備物等
10:00〜10:05 1. チェックシートで自分の食生活を子ども振り返る
子ども:「やさいとくだものとあそぼう」
保護者:「健康おおさか21・食生活自己点検票」
岸和田フリー活動栄養士会 チェックシート
10:05〜
10:35
2. 講義(親子別れて)
○子ども:

《野菜の名前当てクイズで野菜に親しむ》
・チェックシート中の項目「昨日食べた野菜」の実物野菜を用意し、(1)名前を全部知っているか(2)嫌いな野菜はないか(3)なぜ好き嫌いをしないで野菜を食べないといけないのかを聞く。

《野菜の効用を知る》
・ポスターを使用し、野菜の栄養と必要性を説明する。

《野菜の1日の食べる量や食べ方を知る》
・実物の野菜で1日の摂取目標量300gをはかりで計る。
・昨日食べた野菜の名前、種類を確認し、自分の食べている状況を知る。
・色の濃い野菜を含めて5つ以上の種類の野菜が必要であると説明。
・CD-ROM「元気っ子クラブ」(野菜バリバリ元気っ子:どのくらい食べるの?)を活用し、どのようにしたら1日で300gの野菜を食べられるか、朝、昼、夕食の献立より1日5皿食べるとよいことを学ぶ。




「元気っ子クラブ」野菜バリバリ元気っ子:(野菜のはたらきの部分を拡大しポスターにて活用)

○保護者:
《チェックシートより自分の食生活を見直す》
・食習慣の弱点を知る。(特に野菜の摂取について)
・大阪府民の野菜摂取不足の現状と疾病の関係を説明。
《野菜の効用を知る》
・野菜の栄養と必要性を説明する。
《野菜の1日の食べる量や食べ方を知る》
・野菜の1日の摂取目標量350gをフードモデルで確認する。
《1日の摂取目標量の野菜を食べるポイントを知る》
・朝から1皿、昼2皿、夕食で2皿、合計1日5皿の食べ方を知る。(フードモデル使用)
・野菜の増やし方の一例として調理実習をすることを確認する。
チェックシート「健康おおさか21・食生活自己点検票」

野菜のフードモデル(単品、5皿分)

スライド(パワーポイント)
10:35〜
12:00
3. 調理実習(野菜たっぷりメニュー)
○親子
・このメニューでどれくらいの野菜(量や種類)がとれるかを確認。
・実習は子ども主体で、保護者は子どもの補助を行う。
・メニュー
ツナマヨサラダ風そうめん
豚肉ピカタ アスパラガス・粉ふきいもぞえ
ヨーグルトゼリー
調理材料など
12:00〜12:30 4. 試食
・講義や調理実習の感想を出しあう。
 
12:30〜
12:50
5. グループワーク
《野菜宣言》
・子ども:野菜摂取量を増やすため、がんばってみたいことを目標として書く。
・保護者:子どもが野菜を食べるため支援していくよう目標を立ててもらう。
《食育情報提供》
・ホームページ「おおさか食育通信」の紹介
野菜宣言用紙

野菜シール

感想記入用紙
 
授業で使った指導媒体
イメージをクリックすると拡大表示されます。下のボタンでダウンロード可能。
※PDFファイルをご覧になるには、Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。(無償)
野菜宣1枚目 野菜宣2枚目 野菜宣言3枚目
野菜宣1枚目 野菜宣2枚目 野菜宣言3枚目
野菜宣言4枚目 やさいのはたらき 子ども媒体「生野菜を使って」
野菜宣言4枚目 やさいのはたらき 子ども媒体「生野菜を使って」
指導媒体を一括ダウンロードできます。一括ダウンロード
実施者の感想
長い夏休み、食事は乱れたり不規則になりがち。そこで保護者だけでなく、小学生にでも簡単に作れる野菜たっぷりメニューを紹介し、野菜をもっとたくさん食べてもらうことを目的に企画しました。

実習のメニューは、夏によく食べる冷やしそうめんを、子どもたちの好きなツナとマヨネーズでサラダ風にし、ここに野菜をたくさん使いました。このメニューのおすすめは、そうめんをゆでるとき人参などの野菜も一緒にゆでて食べてしまおう!というアイデア。忙しい保護者やお料理デビューの小学生にも好評でした。

試食後、子どもたちに野菜嫌いをなくし、野菜を増やすための具体的な目標作りをしてもらいました。子どもの意思だけでは実行できないので、保護者に子どもたちの「野菜宣言」を支援してもらうのが、かくれたねらいでした。野菜をがんばって増やそうとする子ども達の目標を達成・継続させるには、野菜がたっぷりある環境=保護者が野菜料理を作り続けることと考えました。保護者の方から「大変やけどがんばらなあかんなぁ」という声が聞こえたのを印象強く覚えています。

今後もこのような機会を増やし、地域の食育に貢献したいと考えています。
子供の様子
野菜を1日5皿食べないといけないと分かった。
きらいなものがたべれてよかった。
いろんなものを切って楽しかった。はじめて火をつかってドキドキした。
みんなじょうず!
そうめんにいっぱい野菜が入っていておいしかった。また、家でも作りたいです。

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