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トップページ > はじめよう食育 > 野菜バリバリ編(小学校):野菜を食べよう(貝塚市)
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 野菜のことを知ろう(寝屋川市)

 テーマ 野菜を食べよう
 対象学年 3年生
 授業科目 保健科・特別活動
 実施時間 2.5時間
 
 所在地
 実施校 貝塚市立中央小学校
貝塚市麻生中854番地
 担当者 技師 高木和加子
 電話番号 0724-28-9165
 FAX番号 0724-28-9166
今すぐ使える指導案
1時限目のねらい
特別活動(給食時間30分)で実施。野菜には2つのグループ(緑黄色野菜・その他の野菜)があることを知る。
子どもの活動 授業者の活動、留意点 資料
「野菜のおなか」クイズをする。 緑黄色野菜・その他の野菜を入れておく。
にんじん・ピーマン・トマト・れんこん・かぼちゃ
マジックスクリーン
野菜の種類を2つにわける方法を考える。

・葉ものと葉ものではないもの
・土の中でできるものとそうでないもの
・色等
野菜は色の濃い野菜と色の薄い野菜にわけることができることを知らせる。

 
野菜カードを色の濃い野菜と色のうすいの野菜にわけ、気がついたことを発表する。   野菜カード
分け方が違っている野菜を知らせ、なぜ違っていたか考える。 見た目の色ではなくて野菜のおなかの色(食べる部分)であることに気付かせる。
○玉ねぎ・きゅうり・なす等
野菜のおなかカード
色の濃い野菜は緑黄色野菜、色のうすい野菜はその他の野菜であることを知る。    
 
2時限目のねらい
特別活動のあとの1時間目として実施。野菜に親しみ、野菜に興味を持つ。
野菜の働きを知り、嫌いなものでも食べる意欲につなげる。
子どもの活動 授業者の活動、留意点 資料
野菜カードゲームで野菜の仲間や形に親しむ。
グループに分かれ、「野菜つみとりゲーム」をする。
グループの中でたくさんの野菜をそろえることができた人に野菜の名前を発表させる。
ポーカー831
グループ全員ですべてのカードを使い、32種類の野菜を完成させる。   ポーカー831
食べたことのない・知らない野菜を発表する。 食べたことのない・知らない野菜それぞれについて説明する。
・ずいき、ふき、カリフラワー等
 
野菜を緑黄色野菜とその他の野菜にわける。 「わくわくランチタイム」で学習したことを思い出させる。 ワークシート
野菜の働きを知る。   野菜の働き
一日に必要な野菜の量を知る。 両手でお椀を作り、実際にフードモデルを手にのせ、必要量を知らせる。 野菜のフードモデル
野菜をたくさん食べる方法を考え、発表する。   ワークシート
授業でわかったこと、これからの自分の目標をワークシートに書く。 自分が毎日続けることができる目標をたてるよう声をかける。 ワークシート
 
3時限目のねらい
    特別活動、1時限目の次に2時限目として実施。野菜は一日に5皿必要ということを知る。
子どもの活動 授業者の活動、留意点 資料
「元気っ子クラブ」のCDを使い、野菜バリバリのコーナーをする。 2人で一台のパソコンを使用するので、1つのコーナーを2人ともが終わってから次へ進むことを知らせる。
前回の授業を思い出させる。

「元気っ子クラブ」のCD
CDを使ってわかったことを発表する。 パソコン室の真ん中に全員集まらせる。  
「野菜バリバリ元気っ子」のプリントの内容を確認する。 野菜の働き・一日の必要量・野菜は一日に5皿必要ということを確認する。 「野菜バリバリ元気っ子」のプリント
 
授業で使った指導媒体
イメージをクリックすると拡大表示されます。下のボタンでダウンロード可能。
※PDFファイルをご覧になるには、Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。(無償)
マジックスクリーン 野菜カード 野菜のおなかカード
マジックスクリーン 野菜カード 野菜のおなかカード
ポーカー831 野菜の働き ワークシート
ポーカー831 野菜の働き ワークシート
指導媒体を一括ダウンロードできます。一括ダウンロード
実施者の感想
保健所などの研修により食の指導についていろいろな教材があることを知り、大阪府の「野菜バリバリ」の指導を実際に実践してみようと思い、流れを考えてみた。今までの様に1時間だけの授業ではその場で終わってしまうこともあるが、給食時間・授業時間・パソコンの時間と連続してひとつのテーマをすることにより、子どもたちに内容が理解されやすいのではないかと考えた。

実際に授業をしてみると、伝えたいことはたくさんあり、今回のような授業内容では一時間では難しかった。どうしても「授業でわかったこと」「今後の目標」を考える時間が足りず、宿題になってしまうこともあった。やはり子どもたちのためには2時間必要だったのではと反省している。しかし、様々な教材を使用することにより子どもたちは興味・関心をもって授業を受けることができたのではと考えている。

今回「わくわくランチタイム」の後と、全ての内容が終わった後に、野菜バリバリ・朝食モリモリ元気っ子『やさい・くだものとあそぼう』のアンケートを実施した。アンケート結果でもわかるように、@野菜が好きになった児童A一日3回野菜を食べる児童B果物も週に3〜4回から毎日食べる児童C一日に食べた野菜の数が増えるなどの変化がみられた。今後もこのように継続した指導が必要ではないかと考えている。

子供の様子
○野菜をたくさん食べる方法を考える(ワークシートより)
・野菜は生で食べるよりいろいろな料理に使う。
みそ汁・炒め物・カレー・お好み焼き・スープ・ジュース
・みそ汁に入れる。
・すきなものといっしょに食べる。
・野菜をすきになる。
・野菜の料理をたくさん食べる。
・自分で料理をする。
★自分ならたくさん食べるにはどうすればいいかと、自分に置き換えて考えることができていた。

○今日の授業でわかったこと(ワークシートより)
・緑黄色野菜100グラムその他の野菜200グラム食べることを知った。
・今まで知らなかった野菜を知った。
・野菜の働き、一日の野菜の量がわかった。
・「ずいき」や「ふき」という野菜があるなんて知らなかった。

○これからの自分の目標(ワークシートより)
・野菜を好き嫌いせずに食べる。
・もっと野菜を好きになりたい。
・野菜をモリモリ食べる。
・大好きな野菜ばかりじゃなくてきらいな野菜も食べる。
・野菜嫌いだけど野菜を食べられる方法でいっぱい食べてみたい。
★今後自分が続けることができる目標を考えていた。

○パソコンを使って(授業後)
・クイズを繰り返しすることにより、野菜の旬や緑黄色野菜・その他の野菜などを覚えることができた。
・コーナーを進んでいくうちに、野菜は一日5皿必要と気がついていた。
・最後の「料理を作ろう」のコーナーをした後、レシピがほしいという声があった。
→後日、全員にレシピを印刷し配布した。
・今までにないソフトなので、子どもたちは興味・関心をもって取り組んでいた。


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