おおさか食育マガジン(2010年5月発行)
−第1号−
 おおさか食育マガジン第1号を発信します。
毎月初めの平日に大阪府などの新着情報をお知らせします。ぜひ、読者になってください。大阪府の食育事業や食育ネットワーク会議団体の活動報告、栄養まめ知識などを紹介していきます。
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◇◇◇◇◇◇ おおさか食育マガジンからのお知らせです ◇◇◇◇◇
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★★★★★おおさか食育通信ホームページを更新しました!★★★★ 
 
 このホームページ「おおさか食育通信」を4月26日に更新拡充しました。
 トップページに「女性の健康対策支援事業」の案内窓口を作成しました。トピックスでは「おおさか食育フェスタ2009−活かそう食育!にこにこ元気−」、「おすすめ!わが店のヘルシーメニュー2009」人気コンテストや「野菜バリバリ・朝食モリモリ元気っ子」推進キャンペーンを紹介しています。健康栄養情報には府民の健康・栄養状況、平成19年度版を追加しました。

★★★★★★野菜バリバリ府民が選ぶ愛情お弁当コンテスト★★★★★
 
 大阪府では、イズミヤ株式会社、健康おおさか21推進府民会議と共催で、野菜をたくさん使った愛情たっぷりのお弁当を募集しています。
 「商品化弁当部門」では、上位10作品を8月4日(水)に開催の「おおさか食育フェスタ2010」でパネル展示し、来場者による投票で最優秀賞に決定した作品は、イズミヤ株式会社で商品化される予定です。
 また、今回からスタートした「自慢の野菜料理部門」では、野菜をメインに使った、ご家庭の自慢の一品料理を募集します。
 他に、小学生以下のこども部門を設け、広く募集していますので、ふるってご応募ください。
〇応募〆切: 平成22年6月20日(日) ※当日消印有効(郵送の場合)
○応募資格: どなたでもご応募可能です。(グループも可)
※15歳以下の方は、応募用紙に保護者の同意の記載が必要
○募集内容: A 商品化弁当部門(中学生以上)
B こども部門(小学生以下)
C 自慢の野菜料理部門(中学生以上)
野菜をメインに使ったご自慢の一品料理
○詳しい募集要項や審査方法については、下記のHP又はリーフレットをご確認ください。
◇お弁当コンテストHP http://www.iz-obento.com/
◇担当 大阪府健康づくり課 TEL 06(6944)6694

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ イベントニュース ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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★★★★★★★★★★★第5回食育推進全国大会★★★★★★★★★★★
〔主催:内閣府 佐賀県 佐賀県実行委員会〕

 「第5回食育推進全国大会」が6月12日(土)・13日(日)に佐賀市文化会館・佐賀県総合体育館(佐賀市日之出町1丁目21番)で開催されます。
 この大会は食育に対する理解を深めるとともに食育の取組への積極的な参加を促し、もって国民の健全な食生活と豊かな人間形成に大きく寄与すことを目的として開催されます。
 テーマは『佐賀そう!だんらん 〜食と「うつわ」のハーモニー〜』で、趣旨は最近失われつつある家族の「だんらん」にスポットをあて、命を育み、人を支える「食」と家族・地域を包み込む「うつわ」をキーワードに、家族や地域のきずなを大切にしようというメッセージを込めています。

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=======「みんなで広げよう!おおさかの食育」=======
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★★★★★★★大阪産(もん)野菜情報《泉州たまねぎ》★★★★★★★

 今年は、野菜の情報をお伝えしてまいります。大阪産(もん)の野菜の中から9種類、泉州たまねぎ、泉州水なす、紅ずいき、大阪えだまめ、大阪きゅうり、しゅんぎく、泉州キャベツ、若ごぼう、大阪ふきをご紹介します。

 野菜は旬が一番おいしく、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養も豊富です。季節の野菜をしっかり食べたいものです。
 野菜摂取量の一日の目標量は350g以上(子どもは300g)ですが、大阪府民の摂取状況は200.9g(平成19年調査)で、まだ150g足りない状況です。野菜をしっかり摂る工夫としては、一日5皿を目標に朝1:昼2:夕2と毎食野菜料理をそろえ、野菜不足を解消しましょう。食卓を豊かにするために生野菜や和え物、炒め物、煮こみ、揚げ物等の調理方法で献立にバリエーションを作りましょう。
 さて、5月は今が旬の泉州たまねぎです。たまねぎの原産地は、中央アジアから地中海沿岸とされ、日本のたまねぎ栽培の発祥は泉州地域と言われています。本州では秋に種をまき、春から初夏にかけて収穫され、ちょうど今が新たまねぎのおいしい時期です。大阪府内では泉州地域で多く栽培されています。泉州たまねぎは、甘みがあり柔らかいのが特徴なので、生をスライスし水でさらしてからかつおぶしを掛けるだけで美味しくいただけます。
 特有のにおいは、主に硫化アリルで目にしみますが、交感神経を刺激して体温を上昇させるので体の活性に効果的です。また玉ねぎの成分のアリシンは、ビタミンB1の吸収を助けてくれるので、豚肉やいわしなどビタミンB1を多く含む食品と組み合わせて調理すると吸収が良くなります。
 選び方は、芽が出ていないこと、皮が茶色でつやがあること、乾燥していて全体が固くて重いことを確認してください。頭部を押してへこむようだと腐っている可能性があります。保存は、日のあたらない通気性のよいところに、ネットなどに入れてつるすとよいでしょう。新たまねぎは乾燥させずにすぐに出荷されるので保存が利かないため、2〜3日で食べきるのがよいでしょう。

★★★★★★★★(社)大阪府栄養士会からの活動報告★★★★★★★★

 現在の会員数は約3,550人で、職域部会は7部会あり、学校健康教育部会、研究教育部会、行政部会、地域活動部会、集団健康管理部会、病院部会、福祉部会で活動しています。
活動内容は、職域部会研修会、生涯学習研修会、新人研修会、研究発表会、受託事業、を中心に進めています。
 受託事業には、(社)日本栄養士会、大阪府からの受託事業、企業との共同事業があります。特に「特定検診、特定保健指導」を推進する事業、大阪府の食育「野菜バリバリ・朝食モリモリ」を推進する事業、「府民健康フォーラム」(共催:(社)大阪府薬剤師会・(社)大阪府臨床検査技師会)等は府民の方々を対象に広く健康づくりを進める事業です。
 また、「栄養ケア・ステーション」は府民の方々の個別栄養相談を月3回実施しています。生活習慣病予防を心がけるうえで心配事のある方はぜひご相談されてはどうでしょうか?
 また、栄養士としての職務につかれている方で会員になっていない方の入会をお薦めします。
(社)大阪府栄養士会ホームページ  http://www.osaka-eiyoushikai.or.jp/

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■発行 おおさか食育マガジン編集局
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