No.9
   
 -2011年1月号-
 新年明けましておめでとうございます。
今年は卯年、ことわざに「うさぎの上り坂」とありますが、もの事がとんとん拍子にうまく進むことのたとえです。私達の生活もそうあって欲しいものです。
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◇◇◇◇◇ おおさか食育マガジンからのお知らせです ◇◇◇◇◇
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★★★★★2010年「野菜バリバリ・朝食モリモリ」
ポスターコンクール入賞作品展を開催します!★★★★★
  「野菜摂取・朝食摂取」をテーマに、小学生を対象に啓発ポスターを募集する「野菜バリバリ・朝食モリモリ」ポスターコンクールは、今年7回目を迎え、3,435点もの多数のご応募をいただきました。
 このたび、入賞10作品を下記の期間、大阪府庁内に展示しますので、皆様ぜひお立ち寄りください。
   ポスターコンクールの審査結果掲載の大阪府ホームページ
   http://www.pref.osaka.jp/kenkozukuri/syokuiku/posterkekka.html

◆入賞10作品を掲載した
 「2011野菜バリバリ
     ・朝食モリモリカレンダー」
○開催期日:平成23年2月1日(火)~2月10日(木)
   ※土・日は除く 午前9時~午後6時
    (ただし最終日は午後4時で終了)
○会 場:大阪府庁本館1階 正面階段横
  大阪市中央区大手前2-1-22
         (大阪府庁地図)
http://www.pref.osaka.jp/koho/location/location01.html
≪展示予定の作品等≫
■大阪府知事賞(3点)
■大阪府教育委員会教育長賞(3点)
■特別賞
・大阪府食生活改善連絡協議会会長賞 (1点)
・社団法人 大阪府栄養士会会長賞(1点)
・健康おおさか21推進府民会議会長賞(1点) 
・大阪府立健康科学センター所長賞(1点)

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ イベントニュース ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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★★★★★★★「親子の食育・運動教室」開催のお知らせ★★★★★★★★
〔大阪府富田林保健所からの情報提供です〕

 富田林保健所・千早赤阪村健康福祉課健康グループ・千早赤阪村教育委員会で、お父さん(お母さんも可)のメタボ予防と子どもの健康づくりを目的とした親子で楽しめる教室を開催することになりました。
運動あそびや調理実習を通して、楽しく親子で一緒に学んでみたい方は今すぐお申し込みを!! 2日で1コースです
1 回 目
と  き:
平成23年1月23日(日)9時45分~12時00分
と こ ろ:
千早赤阪村立赤阪小学校 体育館
内  容:
・保護者向けお話「メタボ予防ですっきりスリム!」
・子ども向けお話「野菜バリバリ!朝食モリモリ!」
・親子で楽しく運動あそび(^v^)
2 回 目
と  き:
平成23年2月20日(日)9時30分~13時00分
と こ ろ:
千早赤阪村立保健センター2階 栄養指導室
内  容:
・親子でクッキング!(調理実習と試食)
「簡単&おいしい休日の朝ごはん」
対  象:
千早赤阪村内在住の小学4年生~中学3年生までの子どもとその保護者(2日間とも参加できる方に限ります)
定  員:
親子で約12組 
(先着順:子どもの人数が12人になり次第締め切ります)
参加費:
無料(参加者にはプレゼントもあります☆)
申し込み・お問い合わせ:
大阪府富田林保健所企画調整課 岡林まで
TEL 0721-23-2681

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★★★★★★★★「健康応援セミナー」のお知らせ★★★★★★★★★
〔大阪府立健康科学センターからの情報提供です〕

 大阪府立健康科学センターではカゴメ株式会社と協働し、月に1回府民の皆様対象に「健康応援セミナー」を開催しています。1月は下記のとおりです。ぜひご参加ください。

と  き:
平成23年1月20日(木)13:30~15:00
と こ ろ:
大阪府立健康科学センター(ゲンキープ大阪)1Fフロア
内  容:
「生活習慣病とその予防について」
    大阪府立健康科学センター  医師
「野菜の持つチカラと植物性乳酸菌によるおなかからの健康」
    カゴメ(株)体内環境正常化チーム  萩巣潤三さん
参加費:
無料(お土産有り)
申し込み・問い合わせ:
カゴメ(株)大阪支店
担当 加藤(午前のみ) 三木(終日)
TEL 06-6392-2111
FAX 06-6398-2408
FAXでお申し込みの場合は「1月20日セミナー参加希望」と明記の上 、名前 性別 住所 電話番号 を記入し送ってください。

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========「みんなで広げよう!おおさかの食育」=======
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★★★★★★★★大阪産(もん)野菜情報(しゅんぎく)★★★★★★★★★
 
 今月の大阪産(もん)野菜情報は、お鍋には欠かせないしゅんぎくです。
旬は10月~3月ですが、栽培は周年行われています。原産地は地中海沿岸地方であると考えられています。ヨーロッパでは観葉植物として花を愛でるそうで、食用としては、日本、中国、東南アジア、東アジアのみと言われています。
◆名前は「春菊」「菊菜」?
 関東では秋に咲く菊に対して、春に花が咲くから「春菊」。大阪では葉を食べる菊なので、別名「菊菜(きくな)」とも言われています。
 しゅんぎくには、葉の小さいものから大きいものまで様々な種類があり、葉の切れ込みで小葉、中葉、大葉に分けられます。関東では葉に厚みがあり、ふちの切れ込みが深く、茎が立つ中葉種が主流で、葉を摘み取って収穫します。一方、大阪では少しでも鮮度を保つよう根付きで出荷することから、同じ中葉種でも生育しても茎が立たず、株が横に張っている「株張り」型が定着しています。
◆春菊の生産量が多い地域は?
 しゅんぎくは軟弱なため、輸送中に傷んだり.鮮度が落ちたりしやすいので、消費地に近い大阪は有利と言えます。また、しゅんぎくなどの軟弱野菜は栽培期間が短いことから、何度も作付けが可能で、種をまく時期を少しずつずらすことにより、年間を通じて収穫できます。このように農地を効率的に利用することから、狭い都市部の農地に適した代表的な品目です。
泉州地域では、ハウス周年栽培と特産の水なすの後作として定着しています。なお、大阪産のしゅんぎくは、生産量は全国1、2を誇り、主な産地は、堺市、岸和田市、貝塚市です。
◆栄養価
 しゅんぎくは、栄養的にも、βカロテン、ビタミンB1、B2、Cが豊富で、またカルシウム、カリウム、鉄、繊維も多くあり、代表的な緑黄色野菜であります。
◆春菊の選び方は
 色が鮮やかで、葉の先までピンとはったシャキッとしているもの。茎があり太くなく、葉っぱが根元から密生している物の方が柔らかいです。
 しゅんぎくは、おひたしや鍋物の供としてかかせないものです。てんぷらにしてもおいしいです。
濡れたキッチンペーパーで包み、穴の開いたポリ袋に入れ立てた状態で冷蔵保存や固めに茹でて、水気をよく切って保存袋に入れ冷凍保存もできますが、ビタミンの損失を考えると出来るだけ新鮮なうちに早く食べましょう。
加熱しすぎると香りが逃げてしまうので、素早く調理をしておいしくいただきましょう

★★★★★★★★★大阪府農業会議からの活動報告★★★★★★★★★

 大阪府農業会議および府内農業委員会系統組織では「新・農地と担い手を守り、活かす『都市農業リフレッシュ運動』」を行っており、その一環として「食農教育」の推進に取り組んでいます。この活動で昨年度、府内各市町村農業委員会等が取り組んでいる事例をもとに、食農教育啓発リーフレットを作成しましたのでご紹介いたします。


-「食農教育」の推進について-
農業委員会系統組織のこれまでの運動で得た蓄積をもとに、JA、市町村、教育委員会と協議して「食農教育」に引き続き関わるとともに、米を中心とする地元産農産物の学校給食への導入をめざしています。

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■発行 おおさか食育マガジン編集局
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