No.31

おおさか食育マガジン

−2013年1月号−

 新年明けましておめでとうございます。
「1年の計は元旦にあり」新しい年がはじまりました。新年度の計画や目標にむかって、また、1年がんばっていきましょう。

今月号の情報一覧

このページでは、野菜が多いメニューや栄養バランスのとれたメニューを提供し、生活習慣の改善を応援する取組みをしている大阪府内の飲食店をご紹介しています。

今月、新たにヘルシー居酒屋協力店3店舗の情報を追加、1店舗の情報を更新しました。

詳細は、あなたの健康づくりを応援するお店ページをご覧ください。

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昨年、大阪から「マジごはん計画」を推進するための産官学連携によるプロジェクトを立ち上げ、高校生や大学生が地域や学内でさまざまな活動を展開しています。

今回は第2弾として、その活動報告と食育ヤングリーダーとのセミナーにより、さらなる推進を目指すためにフォーラムを平成24年12月26日(水)に開催し、326名の方にご来場いただきました。

詳細は、 イベント情報ページをご覧ください。

なお、各校の活動発表資料、発表の様子は、来月掲載予定です。

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テレビ、雑誌、新聞、インターネットなどで毎日目にする健康食品の市場には、さまざまな食品が流通しています。あふれる情報にふりまわされず、食品の栄養表示等を正しく理解できるようになることが大切です。

そこで、大阪府では、平成23年度より、管理栄養士養成施設の大学生を対象に、「栄養表示等リサーチ隊」事業を行っています。

今年度、新たに73名の栄養表示等リサーチ隊が誕生しました!
また、9名の平成23年度修了生が活動を継続、リサーチ活動とともに、啓発活動を行いました。

詳細は、 イベント情報ページをご覧ください。

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皆さんは1回の食事にどれくらい時間をかけていますか。忙しいと、つい食事にかかる時間が短くなってしまうのではないでしょうか。実は、1回の食事にかかる時間・噛む回数は、戦前と比較してそれぞれ約半分に減っていると言われています。これには色々な原因が考えられますが、急いで食事をとっていることに加え、昔に比べて食べ物がやわらくなっていることが主な原因だと考えられています。

よく噛んで味わって食べることは、色々なメリットがあるのをご存じでしょうか。例えば、よく噛めば唾液が多く出るので、食べ物の味が広がり、味が感じられやすくなります。
また、よく噛んで食べると満腹中枢が満たされ、満腹と感じやすくなるため、食べ過ぎの防止につながります。20歳以上の大阪府民について、「体型別に食べる速さに違いがあるか」を調べたところ、肥満の方は、男女とも「食べる速さが早い」と回答した人の割合が、肥満でない人に比べて高いことがわかりました(平成21年大阪府民の健康・栄養状況)。

食事をよく噛んで味わうためには、軟らかいものや、食べやすいものばかりではなく、噛みごたえのある食材を使った食事をとることが大切です。
例えば、野菜、茸類、海藻類は、食物繊維が豊富に含まれているので、噛む回数が自然に増えていきます。

厚生労働省は、ひと口30回以上噛むことを目標にした「噛ミング30(カミングサンマル)」運動を提唱しています。また、平成24年3月に策定した第2次大阪府食育推進計画では、平成28年度における「よく噛んで味わって食べるなど食べ方に関心のある府民の割合」を80%とすることを目標としています。ゆっくりと、味わい、食事を楽しむようにしましょう。

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