No.32

おおさか食育マガジン

−2013年2月号−

 1年で一番寒い季節、日本海側を中心に大雪が降り、雪下ろしなどの作業で事故が続出しています。高齢者の方が多いとのこと雪国の生活の厳しさが伝わってきます。被害の少ないことを祈りたいものです

今月号の情報一覧

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適正な給食の提供と給食従事者の資質の向上を図ることを目的として、下記のとおり講演会を開催いたします。


◆特定給食講演会Ⅰ
対  象:
大阪府内の病院・介護老人保健施設・特別養護老人ホーム
給食施設関係者・(社)大阪府栄養士会会員
と    き:
平成25年3月4日(月)14:00〜16:40 (受付 13:30より)
と こ ろ:
大阪府立大学学術情報センター  Uホール白鷺(大ホール)
(大阪府堺市中区学園町1番1号)
南海高野線「白鷺駅」下車、徒歩約15分
地下鉄御堂筋線「なかもず駅(5号出口)」下車、徒歩約25分
内   容:
「平成24年度改定の診療報酬・介護報酬の活用と留意点」
制度の概要と運用面での実際の課題を実践者の立場から
①講演 〜医療施設におけるポイント〜
   講師 (株)日立製作所 日立総合病院栄養科
    科長 石川 祐一 氏
②講演 〜福祉施設におけるポイント〜
   講師 特別養護老人ホーム いくり苑那珂
    副施設長 政安 静子 氏
③講演 〜トピックス〜
    ―病院及び介護保険施設における栄養管理指針
            ガイドブック改訂版発行について―
   講師 (社)大阪府栄養士会 病院部会理事
(市立貝塚病院 栄養管理室長) 中野 忠雄 氏

◆特定給食講演会Ⅱ
対  象:
大阪府内の事業所・児童福祉施設・社会福祉施設・大学等
給食関係者・(社)大阪府栄養士会
と    き:
平成25年2月19日(火)14:00〜16:40 (受付 13:30より)
と こ ろ:
大阪府立大学学術情報センター  Uホール白鷺(大ホール)
(大阪府堺市中区学園町1番1号)
南海高野線「白鷺駅」下車、徒歩約15分
地下鉄御堂筋線「なかもず駅(5号出口)」下車、徒歩約25分
内   容:
「特定給食施設における、災害発生の備えを考える」
①講演 「自然災害時の特定給食施設の危機管理 災害支援のポイント」
   講師 関西大学 社会安全学部・社会安全研究科
    教授 高鳥毛 敏雄 氏
②講演 「ぼうさいぴっぴ 〜子どもを守る防災ワークショップ事例〜」
   講師 特定非営利活動法人
 はままつ子育てネットワークぴっぴ
   副理事長 鈴木 里枝子 氏

※参加申し込みについて

対象施設には、案内はがきを送付しています。ご来場の際には、案内はがきに必要事項をご記入の上、ご持参ください。(事前申し込みは不要です)
対象施設以外で、(社)大阪府栄養士会会員の方は、(社)大阪府栄養士会(TEL 06-6943-7970)にお申込みください。

※ご来場には公共交通機関をご利用ください。


主催:
大阪府・大阪市・堺市・豊中市・高槻市・東大阪市・
大阪府立大学21世紀科学研究機構「公衆栄養実践研究センター」・
社団法人 大阪府栄養士会
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みなさんは、学校でどのように食育が行われているのか知っていますか?

平成20年3月、小中学校学習指導要領の改訂において、その総則に「学校における食育の推進」が盛り込まれました。また、平成21年4月1日に施行された学校給食法においても、第1条(法律の目的)「学校における食育の推進」が位置付けられ、食に関する指導の充実、重要性が示されました。

学校における食育は、「食に関する指導の全体計画」をもとに学校教育全体で進められ、子どもたちは、給食の時間をはじめ、関連する教科などで食について学んでいます。

<家庭科の時間>
5年 家庭科「おいしいね。毎日の食事」


 栄養教諭と家庭科の教諭が一緒に授業をしています。
 栄養教諭の専門性を活かしながら、教科の学習が実際の食生活につながるよう、内容に工夫をしています。


<生活科・総合的な学習の時間>
1年 生活科「げんきのでる あさごはん」


 自分で朝ごはん作りに挑戦しています。
 メニューは、ウインナー、おにぎりです。
 自分もできるという気持ちや家族への感謝の気持ちを育てることを目標に指導しています。


<給食の時間>

給食の時間には、栄養教諭が、「今日の給食」を題材にした食に関する指導を行っています。
 「今日の給食には何が入っていたかな?」
 「この食べ物はどんな栄養があるのかな?」
 繰り返し指導をすることで子どもたちは理解を深めます。


食に関する指導は、学校の全教職員が十分に連携・協力して関わることにより、継続的かつ効果的に行うことができます。
 第2次大阪府食育推進計画では、『「食に関する指導」の推進体制が整備されている小・中学校の割合を100%にすること』を目標としており、平成24年度は、小学校87.5%、中学校62.2%でした。

今後も、府教育委員会では、食育に関する指導や学校給食の充実を図り、学校における食育の推進に努めていきます。

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