No.49

おおさか食育マガジン−2014年7月号−

 日増しに暑くなってきました。もうすぐ夏休みです。夏休みは食育の季節!アウトドアでのバーベキューなど、家族との団らんも増える機会です。みんな揃って食育を楽しみましょう。

今月号の情報一覧

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イベントニュース

平成26年度食育ヤングリーダー育成支援事業のお知らせ

大阪府主催の「平成26年度食育ヤングリーダー育成支援事業」を実施します。

若い世代への適切な食育の知識の普及、機運の醸成、若い世代の担い手(食育ヤングリーダー)の育成支援を図るため、高校生及び大学生の食育活動を広く募集し、その活動を表彰・支援する「食育ヤングリーダー育成支援事業」を実施し、府民の健康づくりを推進します。

募集内容
「野菜摂取」「朝食摂取」「大阪産(もん)食材」をテーマに、幼稚園・保育所、小中学生、クラスメイト等同世代の仲間を対象にした啓発活動
応募期間
平成26年6月23日(月曜日)から10月3日(金曜日)
応募資格
  1. 大阪府内在住・在学の高校生、大学生等のグループ
  2. 同一校からの応募は1件とします
応募方法
応募申込用紙に必要事項を記入し、メール又は郵送

※その他の詳細は、食育ヤングリーダー育成支援事業ページをご覧ください。

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おおさか食育フェスタ2014開催のお知らせ

大阪府では、夏休みで子どもの生活習慣が乱れやすい8月を「大阪府食育推進強化月間」と定め、「野菜バリバリ朝食モリモリ〜野菜あと100g、朝食で野菜を食べよう!〜」を合言葉に、様々な啓発イベントを行います。

そのひとつとして開催する「おおさか食育フェスタ2014」は、保育所・幼稚園、学校や家庭、地域、産地、企業等が相互に連携した参加型のイベントです。

今年は「今日からチャレンジ 明日のために!」をテーマに、食育推進企業団参画企業、食育関連団体、管理栄養士養成校の学生などによる体験型食育ブースを出展します。

また、「みんなでチャレンジ!健康づくり講習会」、「食農クイズ大会」、「ちょっとためになる食育塾」など楽しく学べる食育ステージを実施します。

夏休みの思い出づくりにぜひご来場ください!

とき
平成26年8月5日(火曜日)午前10時から午後6時まで
ところ
大丸心斎橋店 本館7階催場
主催
大阪府食育推進ネットワーク会議、大阪府
協賛
健康おおさか21・食育推進企業団
協力
大丸心斎橋店、大阪府農業協同組合中央会

詳しくは、イベント情報ページをご覧ください。

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おおさか食育マガジンからのお知らせです

管理栄養士・栄養士養成校一覧ページのイベント情報を更新しました!

このページでは、近畿圏内の管理栄養士・栄養士養成校を紹介しています。7月からページをリニューアルし、より見やすく各養成校の情報を掲載しております。

大阪青山大学、大阪樟蔭女子大学、大阪夕陽丘学園短期大学、大手前栄養学院専門学校、千里金蘭大学、相愛大学、帝塚山学院大学、神戸松蔭女子学院大学(都道府県別五十音順)計8校の情報が掲載されています!

詳細は、管理栄養士・栄養士養成校一覧ページをご覧ください。

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みんなで広げよう!おおさかの食育

豆知識「野菜バリバリ! 旬の野菜をたっぷり食べよう!!」

「旬の野菜で適塩メニュー」〜トマトの魅力をお伝えします!〜

スーパーの野菜コーナーで存在感たっぷりの赤色のトマト。大玉トマト、ミニトマト、中玉(ミディ)トマト、小さく甘みの強いフルーツトマト…と様々な種類があり、料理やお弁当で目的に合わせて欠かすことのできない野菜となっています。

トマトはもともと南アメリカのアンデス山脈の高原地帯原産のナスの仲間で、緑黄色野菜の一種。日本には江戸時代に長崎へ伝わったのが最初とされ、貝原益軒の農学書の『大和本草』にトマトの記述があります。当時は青臭く、また真っ赤な色が敬遠されたため観賞用で「唐柿」、「赤茄子」などと呼ばれていました。今では手軽に食べられるようになったトマトは、サラダとしてそのまま味わったり、ピューレとして使ったり加熱したりと多様な調理法で食べられたり、ケチャップやソースなどの調味料やジュースとしても加工され幅広く利用されています。

厚生労働省が推進する「健康日本21(第二次)」では成人(20歳以上)の1日あたりの野菜摂取量の目標値は350g以上、そのうち緑黄色野菜は120g以上とされています。47都道府県のうち、大阪府民は1日の野菜摂取量が全国平均に比べて少ない傾向にあります。また「日本人の食事摂取基準(2010年版)」によると1日の食塩相当量の目標量は、男性9.0g未満、女性7.5g未満ですが、大阪府民(20歳以上)は1日の食塩摂取量が男女とも目標量より多く、さらなる減塩が必要です。

塩の成分であるナトリウムを体外に排出する働きのあるカリウムは野菜に多く含まれています。トマトはグルタミン酸等のうま味成分も豊富で、酸味も持ち合わせているので、簡単に料理に組み入れることができます。朝食に手軽にトマトを食べたり、無塩のトマトジュースを飲んだりする、お弁当のおかずの隙間に漬物やお惣菜ではなくプチトマトを入れる、塩分濃度の高い汁物をトマト仕立てにする、などでも減塩につながります。

旬の野菜、トマト

是非この旬の野菜、トマトを使って適塩ライフを実践してみてください。

さっぱり!七夕の星散るトマトサラダ
<4人前材料>
  • トマト(大玉)2個…一口大に切る。
  • オクラ(1ネット・8本)…茹でて、断面が星形になるよう1センチ輪切りにする。
  • ドレッシング…みじん切り玉ねぎ(1/4個)・酢(大さじ1)・はちみつ(小さじ1)・
    しょうゆ(小さじ1)・オリーブオイル(大さじ1)
作り方
切ったトマトとオクラを食べる直前にドレッシングで和える。
栄養価
(1人前)>58kcal、野菜116g、食塩相当量0.2g

※購入した時に緑色がかったトマトは数日ほど室内で追熟させる事で美味しくなる。プチトマトにすると更に手軽に調理できる。

※ドレッシングのはちみつをみりんに、オリーブオイルをごま油に変えてもよい。生姜やシソ、ゴマを加えてもよい。

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