No.95

おおさか食育マガジン−2018年7月号−

 今年度も、食育マガジンでは食育に関するイベント情報やお知らせ、食育小噺など、様々な情報を発信していきます!
 これまで毎月初めに更新していましたが、今月からは、毎月19日の「野菜バリバリ朝食モリモリ推進の日」に更新していきます。

今月号の情報一覧

イベントニュース

各イベントの詳細は、イベント情報ページをご覧ください。

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おおさか食育マガジンからのお知らせです

おおさか食育通信Facebookをはじめました!

おおさか食育通信の公式Facebookを開設しました!
 おおさか食育通信Facebookでは、今後、大阪府や関係機関が実施する食育イベント情報、健康・栄養情報等をリアルタイムでお届けします。
 ページ上の「いいね!」を押していただくと、最新情報がご自身のFacebookのタイムラインに反映されます。

皆様の「いいね!」をお待ちしています!!

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管理栄養士・栄養士養成校一覧ページを更新しました!

このページでは、近畿圏内の管理栄養士・栄養士養成校を紹介しています。

今年度は、大阪青山大学、大阪樟蔭女子大学、大阪夕陽丘学園短期大学、大手前栄養製菓学院専門学校、関西福祉科学大学、千里金蘭大学、相愛大学、帝塚山学院大学、羽衣国際大学、東大阪大学短期大学部、帝塚山大学の計11校の管理栄養士・栄養士養成校の情報を掲載しています。

来月からは、各学校が実施する食育イベント情報や取組活動等を掲載していきます!お楽しみに!!

詳細は、管理栄養士・栄養士養成校一覧ページ をご覧ください。

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食育小噺

「第3次大阪府食育推進計画」を策定しました!

大阪府では、府民が生涯を通じて健やかで心豊かに生活できるよう、府民の食生活における課題を把握し、その解決を図るための取組みを総合的かつ計画的に推進するために、第3次大阪府食育推進計画を策定しました。さらなる食育の進化・深化に向け、多様な主体が互いに協力し合って、充実した食育活動を展開できるよう、「野菜バリバリ朝食モリモリ!みんなで育む元気な食」を合言葉に、府民、学校や地域、関係団体、行政等が一体となった食育を推進します。

大阪府食育推進キャラクター

計画の概要

《基本理念》
全ての府民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会
〜いのち輝く健康未来都市・大阪の実現〜
《基本目標》
「食を通じた健康づくり」「食を通じた豊かな心の育成」
《基本方針と取組み》
  1. 健康的な食生活の実践と食に関する理解の促進
  2. ライフステージに応じた食育の推進
  3. 食育を支える社会環境整備
《計画の期間》
平成30(2018)年度から平成35(2023)年度の6か年

府民の食育をめぐる現状と課題

1.食生活と健康
(府民の食生活)
  • 栄養バランスのとれた食生活を実践している人の割合は、全国に比べて低く、若い世代ほど低い状況
  • 野菜摂取量は全国と比べて少なく、若い世代ほど少ない状況
  • 食塩摂取量は全国より低いものの、日本人の食事摂取基準(2015年版)で示された目標量より高い状況
  • 朝食をほとんど毎日食べる人の割合は、若い世代ほど低く、男性の方が低い状況
(食をとりまく環境)
  • 小・中学校では、食に関する指導の全体計画を作成し、食育の実施体制を整備
  • 外食・中食の利用頻度は若い世代ほど高い傾向にあり、外食の利用頻度が高いほど野菜摂取量は少ない傾向
  • 若い世代ほど、一人で食べる「孤食」が多く、共食日数が多い人で野菜摂取量が多い傾向
2.食の安全安心
  • 食の安全安心に関して不安に思う府民の割合が高い項目は、「原産地や賞味期限等の偽装表示」、「輸入食品の安全性」、「食品添加物の不適正使用」
  • 生や加熱不十分な鶏肉を含む料理を主な原因とするカンピロバクター食中毒が増加傾向
3.食の生産・流通・消費
  • 大阪産(もん)を率先して購入したい府民の割合は、概ね50%前後で推移
  • 食品ロスの約半分は家庭で発生
  • 地域や家庭で受け継がれてきた料理等を次世代に伝えている人の割合は、全国に比べて低い状況

取組みの目標

現状をふまえ、下記の目標を設定しました。

取組みの目標
指標 現状値 目標値
栄養バランスのとれた食生活を実践する府民の割合の増加(主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1日2回以上ほぼ毎日食べている府民の割合) 34.6% ※1 50%以上
朝食を欠食する府民の割合の減少 7〜14歳 3.9% ※2 0%
15〜19歳 16.4% ※2 5%以下
20〜30歳代 25.2% ※2 15%以下
野菜摂取量の増加 7〜14歳 223g ※2 300g以上
15〜19歳 216g ※2 350g以上
20歳以上 269g ※2 350g以上
食塩摂取量の減少 20歳以上 9.4g ※2 8g未満
よく噛んで食べることに気をつけている府民の割合の増加 55.4% ※3 60%以上
学校評価で食育を評価している小・中学校の割合の増加 60.3% ※4 100%
ヘルシーメニューを提供する飲食店・特定給食施設等の増加 「うちのお店も健康づくり応援団の店」協力店舗数 12,650店舗 ※5 13,500店舗
V.O.S.メニュー(野菜・油・食塩の量に配慮したメニュー)ロゴマーク使用承認件数 20件 ※6 350件
誰かと一緒に食べる「共食(きょうしょく)」の増加 朝食又は夕食等を家族と一緒に食べる「共食(きょうしょく)」の回数 週10.7回 ※3 週11回以上
地域や職場等の所属コミュニティで共食(きょうしょく)したいと思う人が共食(きょうしょく)する割合 77.6% ※1 80%以上
※1 「お口の健康」と「食育」に関するアンケート(大阪府)(平成28年度)
※2 国民健康・栄養調査(厚生労働省)(平成25年〜平成27年平均)
※3 大阪版健康・栄養調査(大阪府)(平成27年度)
※4 大阪府教育庁調べ(平成28年度)
※5 大阪ヘルシー外食推進協議会調べ(平成28年度)
※6 大阪府健康医療部保健医療室調べ(平成29年度)
来月からは、これらの目標達成にむけたアプローチや、府民のみなさんが実践できるポイントなどを詳しくお伝えしていきます。ご期待ください!
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