No.98

おおさか食育マガジン−2018年10月号−

 食欲の秋、おいしい食べ物があふれる季節になりました。食べ過ぎに気をつけて、秋の味覚を健康的に楽しみましょう。

今月号の情報一覧

イベントニュース

各イベントの詳細は、イベント情報ページをご覧ください。

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おおさか食育マガジンからのお知らせです

管理栄養士・栄養士養成校ページのイベント情報等を更新しました!

このページでは、近畿圏内の管理栄養士・栄養士養成校を紹介しています。

今年度は、大阪青山大学、大阪樟蔭女子大学、大阪夕陽丘学園短期大学、大手前栄養製菓学院専門学校、関西福祉科学大学、千里金蘭大学、相愛大学、帝塚山学院大学、羽衣国際大学、東大阪大学短期大学部、帝塚山大学の計11校の管理栄養士・栄養士養成校の学校紹介、イベント情報等を掲載しています。

今月は、7校のイベント情報を更新しました!

詳細は、管理栄養士・栄養士養成校一覧ページ をご覧ください。

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食育小噺

野菜について

大阪府民の皆さん!野菜の摂取量が少ないってご存知でしたか…?

厚生労働省が健康増進を目的とした健康日本21で提唱した「野菜を1日350g摂りましょう」の目標について、現状は全国平均292gに対して大阪府は269gとダントツに少ないのが現状です。
 特に若い世代ほど少なく、この世代が近い将来、中高年のメタボ世代になった時に野菜を摂らないことによるリスクが増えることが予想されます。そこで第3次大阪府食育推進計画では、2023年度までの6年間で「野菜摂取量の増加」についての取り組む目標をたてました。

指標 大阪府の現状値 目標値
野菜摂取量の増加(20歳以上) 269g
国民健康・栄養調査(厚生労働省)
平成25〜27年平均
350g以上

野菜を摂ると、体にイイ!

野菜には多くの栄養素が含まれています。野菜の品目や品種によって様々なので、偏らず様々な種類の野菜を数多く食べるのがおすすめですが、特に色の濃い緑黄色野菜は淡色野菜に比べてβ-カロテン(ビタミンAの前駆体)や鉄・カルシウムが多く含まれるので、忘れずに摂りましょう。
 またいずれの野菜にもカリウム・食物繊維などが多く、体内の余分なナトリウムを排出し、高コレステロール血症を防ぎ、腸の掃除役を担うなど、積極的に摂るメリットがたくさんあります。
 さらに低カロリーなので、しっかり食べたいときの食材としてお勧めです。
 生活習慣病の予防には、野菜を意識してバランス良い食事を続けることが大切です。

野菜が少ない…そんなときは?

家庭で自炊する時間が取れず野菜料理を用意できないときはカット野菜や、切らずに洗うだけで食べられる野菜を選ぶとよいでしょう。
 また外食・中食をするときも、野菜メニューがあるか確認しながら選ぶと野菜不足は防げます。
 朝食ではつい野菜を忘れがちですが、野菜の汁物や野菜入りのサンドイッチなど手軽に野菜が食べられるメニューをイメージしたり、用意しておくと忙しい朝も乗り切れます。

だからやっぱり、野菜を食べよう!!

3食ともに野菜を摂ることが「野菜一日350g摂取」をクリアする近道になります。
 野菜料理1皿70gでしたら、1日5皿食べると350g摂れるので、例えば朝食に1皿、昼食に2皿、夕食に2皿、毎食野菜を食べると目標量を達成できます。

野菜バリバリ!で体調良好♪

大阪府は野菜摂取量だけでなく、平均寿命と健康寿命も低い順位となっています。近い未来の自分の健康な体づくりのために「10の健康づくり活動」の一つとして、今から野菜をしっかり摂ることをしてみませんか?

『健活10』〈ケンカツ テン〉朝ごはん&野菜をしっかり食べましょう

http://www.pref.osaka.lg.jp/kenkozukuri/kenkatsu10/index.html

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