No.97

おおさか食育マガジン−2018年9月号−

 朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね。まだまだ昼間は暑く、また夏の疲れが出てくる頃です。充分な休養とバランスの良い食事で乗り切りましょう!

今月号の情報一覧

おおさか食育マガジンからのお知らせです

管理栄養士・栄養士養成校ページのイベント情報等を更新しました!

このページでは、近畿圏内の管理栄養士・栄養士養成校を紹介しています。

今年度は、大阪青山大学、大阪樟蔭女子大学、大阪夕陽丘学園短期大学、大手前栄養製菓学院専門学校、関西福祉科学大学、千里金蘭大学、相愛大学、帝塚山学院大学、羽衣国際大学、東大阪大学短期大学部、帝塚山大学の計11校の管理栄養士・栄養士養成校の学校紹介、イベント情報等を掲載しています。

今月は、8校のイベント情報を更新しました!

詳細は、管理栄養士・栄養士養成校一覧ページ をご覧ください。

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9月は「健康増進普及月間」&「食生活改善普及運動月間」です!

厚生労働省では、毎年9月を「健康増進普及月間」及び「食生活改善普及運動月間」としています。
 健康で元気に毎日を過ごすため、この機会に日頃の食生活を見直してみましょう。

  • 食事をおいしく、バランスよく
若い世代を中心にバランスのとれた食事がとりにくくなっている状況がみられます。
多彩な食品から、からだに必要な栄養素をバランスよくとる秘訣は、毎日の食事で、主食・主菜・副菜を組み合わせて食べることです。

食事をおいしく、バランスよく

野菜で健康生活
  • 毎日プラス1皿の野菜
大人が1日に必要な野菜の摂取量は350g。
これは日本人の平均摂取量にもう1皿加えた量に相当します。
減塩で健康生活
  • おいしく減塩1日マイナス2g
目標は現在の摂取量から−2g。だし・柑橘類・香辛料等を使って、おいしく減塩。栄養表示を見て、かしこく減塩。
牛乳・乳製品で健康生活
  • 毎日のくらしにwithミルク
20代〜30代の3人に1人が牛乳・乳製品をとっていません。
カルシウムとたんぱく質がバランスよく含まれる、牛乳・乳製品をとってあなたの未来も健康に。
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食育小噺

朝食について

「毎日朝食を食べること」は健康的な生活習慣の一つです。
 ところが朝食をほとんど毎日食べる府民の割合は、若い世代ほど低く、男性の方が低い現状です。そこで大阪府では、朝食を欠食する府民の割合の減少を目指し、若い世代に重点をおいた取組みの目標を立てました。

朝食を欠食する府民の割合の減少の目標

指標 現状値 目標値
朝食を欠食する府民の割合の減少 7〜14歳 3.9% ※2 0%
15〜19歳 16.4% ※2 5%以下
20〜30歳以上 25.2% ※2 15%以下
※2 国民健康・栄養調査(厚生労働省)(平成25年〜平成27年平均)

上記の現状値より、年齢が上がるにつれて朝食を欠食する府民の割合が高くなっていることが分かります。平成27年大阪版健康・栄養調査の結果によると、朝食を食べない理由は若い世代ほど「朝食にかける時間がない」が多く、世代が上がるほど「朝は食欲がない・朝食を食べる習慣がない・朝食を食べなくても問題がない」が多い現状です。
 朝食を毎日食べることは、健康的な生活リズムや生活習慣の確立につながります。若い頃から家庭・学校・地域・職場・外食産業など府民を取り巻くあらゆる場において「朝食を食べる習慣」を身に付けられる環境づくりが重要です。

目指そう!主食・主菜・副菜の揃った朝食

朝食は午前中の活動のエネルギー源となるとともに、体温を上げて体が動く準備を整える役割を果たします。朝から元気に活動するために、主食・主菜・副菜のそろった栄養バランスの良い朝食を食べましょう。主食・主菜・副菜の3つのグループをそろえた朝食メニューの例を下記に紹介します。
 朝食を食べる習慣が無い人は、まずはどれか1つのグループの食品を食べることから始めましょう。

主食・主菜・副菜の揃った朝食

3つのグループをそろえた朝食メニュー例

大阪府の取組み

大阪府では、現在、「健活10(ケンカツ・テン)」を合言葉に、府民にできることから取り組んでいただきたい「10の健康づくり活動」を推進しています。その「10の健康づくり活動」の2番目に「朝ごはん&野菜をしっかり食べましょう」を掲げ、府民の皆さんの「朝食摂取」等を促す情報発信をおおさか食育通信公式Facebookや様々な機会を利用して行っていきます。

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